アニメのこち亀の現在のエンディングは、テツandトモの「両さんのなんでだろう (なんでだろう~こち亀バージョン~)」です。
この最後の方で両津勘吉が無数に腕を動かして踊るシーンになります。
これはいったい何でしょう?
特殊な状況を別にすれば、両津勘吉は一人のはずです。それなのに、こんなに数が多いのはなぜ?
量産型両津勘吉ってやつでしょうか?
しかし、どうして両津勘吉を量産?
考えれば考えるほど悩みます。
量産? なんでだろう?
そして叫びたくなります。
「量産のなんでだろう~~~~!?」
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。